[概要][企業調査票][組合調査票][個人調査票][Abstract][検索]
組合調査票
調査番号 0072
調査名 従業員の雇用管理と労使関係に関する調査,1994
調査票名 従業員の雇用管理と労使関係に関するアンケート〔組合調査〕,1994年11月(総数:533)
[基本項目]
F1 貴組合の企業の主な業種構成
1. 鉱業 0.8
2. 建設業 6.6
3. 加工組立型製造業 18.8
4. 素材型製造業 26.1
5. その他製造業 15.2
6. 卸売・小売業 10.3
7. 金融・保険・不動産業 2.6
8. 運輸,情報・通信 10.9
9. 電気・ガス・熱供給業 3.6
10. サービス業 4.9
NA 0.4
注:製造業内の区分は以下の通りです。
3. 加工組立型製造業…機械,電気機器,精密機械,輸送用機器,造船
4. 素材型製造業…鉄鋼,非鉄金属,化学,石油,ゴム,繊維,紙・パルプ
5. その他製造業…上記以外の製造業
F2 本社所在地
1. 首都圏(東京,神奈川,千葉,埼玉) 45.4
2. 近畿圏(大阪,京都,兵庫,奈良,滋賀,和歌山) 18.9
3. 中京圏(愛知,三重,岐阜) 8.1
4. その他の政令指定都市 8.3
5. その他の市町村 19.1
F3 正規従業員数及び組合員の人数(出向者を含む,94年10月1日現在)
正規従業員数計( )
100人未満 0.6
100人以上 13.7
500人以上 17.6
1,000人以上 29.1
3,000人以上 12.2
5,000人以上 12.2
10,000人以上 6.2
NA 8.4
組合員数計
男性
女性
事務・技術系
技能系
Q1 新卒者の採用計画策定および初任配属(仮配属を除く)における労使間の対応ルールは,次のどれに該当しますか
(注) [関与する]Ⅰ団体交渉 Ⅱ労使協議・協議決定事項(要同意) Ⅲ労使協議・協議説明事項 Ⅳ通知報告・事前に必要 Ⅴ通知報告・事後に必要 Ⅵその他 /Ⅶ
関与しない Ⅷ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ / Ⅶ Ⅷ
a 採用計画策定 0.8 3.8 14.8 24.2 15.8 3.2 / 37.0 0.6
b 初任配属 1.1 2.6 5.6 26.6 21.4 1.9 / 40.2 0.6
Q2 事業所間異動および職能間異動の際の労使間の取り扱いについて,次にあげる中から該当する番号をお選び下さい。
(なお,ここで職能とは以下のように分類した区分をいいます。
「経営企画」「法務」「経理・財務・予算」「人事・労務・教育」「総務・秘書」「広報・宣伝」「情報システム」「営業・販売」「貿易・海外事業」「資材・購買・物流・工程管理」「生産技術・生産管理」「製品開発・設計」「研究・開発」)
(注) [関与する]Ⅰ団体交渉 Ⅱ労使協議・協議決定事項(要同意) Ⅲ労使協議・協議説明事項 Ⅳ通知報告・事前に必要 Ⅴ通知報告・事後に必要 Ⅵその他 /Ⅶ
関与しない Ⅷ 該当する異動等がない Ⅸ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ / Ⅶ Ⅷ Ⅸ
A 事業所間異動
a. 計画段階 0.4 13.9 12.8 25.5 7.5 5.3 / 31.1 2.8
0.8
b. 個別の人選 0.4 11.1 8.1 34.3 15.2 3.2 / 24.4 2.6
0.8
B 職能間異動
a. 計画段階 0.6 8.4 10.7 26.3 10.1 4.5 / 36.4 2.1
0.9
b. 個別の人選 0.6 8.1 7.5 32.6 18.0 2.6 / 27.8 1.9
0.9
Q3 職能間異動の際の訓練について,労使間の取り決めではどう定めていますか。
1. 原則として事前に実施する 7.9
2. 原則として事後に実施する 14.4
3. その都度協議して決める 13.3
4. 特に定めや慣行はない 63.2
NA
Q4 事業所間,職能間異動に関する本人の希望や家庭事情などを企業は日常的に把握していますか。該当するものをすべて番号でお答え下さい。
1. 定期的に本人の希望などを調査している 59.5
2. 直属上司などを通じて情報収集している 62.9
3. キャリア・カウンセリングを実施している
4. 社内公募制を実施している
5. 特に本人の希望や家庭事情などの情報収集は行なっていない 19.5
Q5 事業所間,職能間異動に対する本人の同意を得るためにどのような措置が講じられていますか。該当するものをすべて番号でお答え下さい。
1. 内示段階前の事情聴取と意向打診 62.3
2. 内示後の直属上司による説得 61.9
3. 内示後の人事労務担当者による説得
4. 内示段階前の労働組合を通じての調整
5. 内示後の労働組合を通じての調整
6. 特に本人の同意を得るための措置は講じられていない 13.3
Q6 内示段階で事業所間,職能間異動の拒否が認められる条件は次のどれですか。該当するものをすべて番号でお答え下さい。
1. 本人の健康状態 63.8
2. 家庭の事情(例えば,病人の看護,共働き,老父母の扶養,家業など) 62.3
3. 職務環境,生活環境の変化に適応できない
4. 組合役員
5. その他(具体的に )
6. 原則として内示段階の拒否は認められない
【出向】
Q7 貴組合の会社は,出向者を出していますか。
1. 出している 89.5
2. 出していない →(Q9へ)
Q8 出向者における出向先の割合についてご記入下さい。(小数点以下は四捨五入し,a~eの計が100%になるよう記入して下さい)
a. 直系子会社 54.7
b. 関連会社・資本関係有 26.8
c. 協力会社・資本関係無 6.5
d. 協力会社以外の取引先 3.3
e. その他の企業や法人 8.6
計 100%
Q9 出向者の組合籍等に関する問題についてお伺いします。①~④のそれぞれにつき,該当する番号を選んで下さい。
① 出向した場合,出向者の組合籍はどうなりますか。
1. 出向元にのみある 84.6
2. 出向元にも出向先にもある 3.8
3. 出向元の組合員から外れ,出向先の組合員となる 3.8
4. 出向元の組合員から外れ,出向先の組合員にもならない 6.8
5. その他( )
② 出向先で組合員にならない場合に,その理由は何ですか。
1. 出向先には組合が組織されていないため 42.3
2. 出向先では自社採用の社員のみを組合員としているため 32.6
3. 出向先で管理職となるため 28.4
4. その他( ) 13.9
③ 出向者の労働条件,期間等について労使で取決めを行なっていますか。A.事務・技術系及び,B.技能系それぞれについて該当する番号を選んで下さい。
A.事務・技術系 B.技能系
1. 取決めを行なっている 79.9 69.4
2. 取決めはしていない
NA 5.8 18.4
④ (取決めを行っている組合に)出向元と出向先とで賃金等の労働条件が違う場合どの様に対処していますか。A.事務・技術系及び,B.技能系それぞれについて該当する番号を選んで下さい。
A.事務・技術系 B.技能系
1. 手当て等を支給している 65.0 64.9
2. 出向先の条件をそのまま適用している 4.0 4.1
3. その他( ) 27.7 27.3
NA 3.3 3.8
Q10 出向を行なう場合の,労使間の取扱い等についてお伺いします。それぞれにつき該当する番号を選んで下さい。
(注) [関与する]Ⅰ団体交渉 Ⅱ労使協議・協議決定事項(要同意) Ⅲ労使協議・協議説明事項 Ⅳ通知報告・事前に必要 Ⅴ通知報告・事後に必要 Ⅵその他 /Ⅶ
関与しない Ⅷ 該当する出向がない Ⅸ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ / Ⅶ Ⅷ Ⅸ
A 事務・技術系
a.新会社設立に伴い初めて出向させる
場合や新たな出向先に初めて出向さ
せる場合
(1)計画段階 ①大量 5.1 36.8 15.8 8.8 0.9
1.1 / 6.8 18.8 6.0
②個別・少量 2.4 31.0 20.8 16.1 2.8
1.5 / 9.9 10.3 5.1
(2)個別人選 ①大量 3.8 27.2 14.1 18.6 4.3
0.9 / 6.4 18.8 6.0
②個別・少量 1.3 25.1 16.5 26.3 6.6
1.3 / 8.1 9.8 5.1
b.すでに社員を出向させている所に
継続して出向させる場合
(1)計画段階 ①大量 3.2 27.2 15.6 16.9 2.3
1.1 / 8.3 18.6 6.9
②個別・少量 1.5 21.2 16.3 27.8 6.0
1.9 / 12.2 7.3 5.8
(2)個別人選 ①大量 2.6 22.7 13.3 22.5 5.4
0.9 / 7.1 18.6 6.8
②個別・少量 0.9 20.1 12.8 32.8 9.8
1.9 / 9.2 6.8 5.8
B 技能系
a.新会社設立に伴い初めて出向させる
場合や新たな出向先に初めて出向さ
せる場合
(1)計画段階 ①大量 3.9 34.1 12.8 7.7 0.8
0.9 / 5.1 17.8 16.9
②個別・少量 2.3 28.0 16.9 13.9 1.7
1.3 / 7.3 11.8 16.9
(2)個別人選 ①大量 3.2 25.5 12.2 15.2 3.2
0.9 / 4.9 18.0 16.9
②個別・少量 1.3 22.9 13.1 22.0 4.7
1.3 / 6.0 11.8 16.9
b.すでに社員を出向させている所に
継続して出向させる場合
(1)計画段階 ①大量 3.0 25.5 13.5 14.8 1.7
1.1 / 6.2 16.9 17.3
②個別・少量 1.7 19.1 13.7 23.5 4.3
1.7 / 8.4 10.1 17.4
(2)個別人選 ①大量 2.4 21.8 11.3 19.1 4.1
0.9 / 5.6 17.3 17.4
②個別・少量 1.3 17.8 10.7 27.6 7.5
1.5 / 6.2 9.9 17.4
Q11 (前問で「関与する」と回答した組合に)取扱いのルールについてお伺いします。
A. 出向案件に関する「大量」「個別・少量」の区別について
(注) Ⅰ組合の認識 Ⅱ会社の認識 Ⅲ実態 の平均値を表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
a. 大量 ( 11.2 )人以上 ( 12.4 )人以上 ( 14.6 )人以上
b. 個別・少量 ( 6.1 )人以下 ( 6.9 )人以下 ( 5.3 )人以下
B. 出向案件に関する交渉・協議等のスケジュールについて
イ. 会社からの提案は実施予定日のどれ位前ですか
(注) Ⅰ居住地の変更 無 Ⅱ居住地の変更 有 平均日数を表示
Ⅰ Ⅱ
A 新規案件 a.大量 ( 46.3 )日前 ( 50.3 )日前
b.個別・少量 ( 33.8 )日前 ( 39.7 )日前
B 継続案件 a.大量 ( 32.8 )日前 ( 37.7 )日前
b.個別・少量 ( 25.5 )日前 ( 30.8 )日前
ロ. 交渉妥結あるいは協議終了後の人選期間はどれ位ですか
(注) Ⅰ居住地の変更 無 Ⅱ居住地の変更 有 を表示
Ⅰ Ⅱ
A 新規案件 a.大量 ( 26.7 )日間 ( 30.6 )日間
b.個別・少量 ( 22.4 )日間 ( 26.2 )日間
B 継続案件 a.大量 ( 23.2 )日間 ( 26.3 )日間
b.個別・少量 ( 19.9 )日間 ( 23.1 )日間
Q12 今後の出向政策に対する方針・考え方についてお伺いします。それぞれにつき該当する番号を選んで下さい。
(注) Ⅰ増加もやむをえない Ⅱ減少させたい Ⅲ現状規模維持 Ⅳ該当する出向を今後も発生させない Ⅴその他 Ⅵ
NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
A 事務・技術系
a. 余剰人員対策としての出向 30.6 15.4 18.6 18.2 11.1
6.2
b. 定年後の雇用確保としての出向 45.6 2.8 14.3 10.5 20.3
6.6
c. 経営・技術指導としての出向 53.5 2.3 23.6
3.8 10.3 6.6
d. 本人の育成,教育ローテーションの一環としての出向 50.7 2.1 25.5
5.4 10.3 6.0
e. 新規事業部門への人材供給としての出向 56.5 3.9 16.3
3.8 12.6 6.9
f. 海外進出に伴う出向 39.0 3.9 17.3
8.6 22.5 8.6
g. 出向先の人手不足に対応するための出向 22.0 18.2 25.5 14.3 13.1
6.9
B 技能系
a. 余剰人員対策としての出向 23.8 14.6 14.6 17.3 11.3 18.4
b. 定年後の雇用確保としての出向 38.8 2.8 10.5 10.3 19.3 18.2
c. 経営・技術指導としての出向 44.8 2.8 18.4
5.1 10.3 18.6
d. 本人の育成,教育ローテーションの一環としての出向 42.4 2.4 20.5
6.0 10.5 18.2
e. 新規事業部門への人材供給としての出向 47.7 4.1 13.5
4.5 12.0 18.2
f. 海外進出に伴う出向 33.0 4.1 13.1 10.1 19.7 19.9
g. 出向先の人手不足に対応するための出向 18.6 16.7 20.1 13.3 12.8 18.6
【転籍】
Q13 貴組合の会社では,最近3年間に組合員の転籍を行なったことがありますか。該当する番号を選んで下さい。
(注) Ⅰ転籍を行なったことがある Ⅱ転籍を行なったことがない Ⅲ
NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
a. 事務・技術系 30.2 68.7 1.1
b. 技能系 23.1 64.2 12.8
Q14 組合員の転籍を実施するにあたっての貴社労使間の対応ルールについてお伺いします。該当する番号を選んで下さい。
(注) [関与する]Ⅰ団体交渉 Ⅱ労使協議・協議決定事項(要同意) Ⅲ労使協議・協議説明事項 Ⅳ通知報告・事前に必要 Ⅴ通知報告・事後に必要 Ⅵその他 /Ⅶ
関与しない Ⅷ 該当する転籍がない Ⅸ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ / Ⅶ Ⅷ Ⅸ
A.新会社設立等に伴い初めて転籍させ
る場合や,新たな企業・団体に初めて
転籍させる場合
a計画段階(1)大規模 6.2 25.5 5.1 4.7 0.8 0.6 / 2.3 45.0
9.9
(2)個別・小規模 4.5 24.2 8.6 7.3 0.9 0.6 / 2.6 41.8
9.4
b個別人選(1)大規模 4.9 22.9 5.8 6.8 1.9 0.4 / 2.4 45.0
9.9
(2)個別・小規模 3.4 22.3 8.6 9.2 2.3 0.4 / 3.0 41.5
9.4
B.既にこれまで社員を転籍させている
企業・団体に継続して転籍させる場合
a計画段階(1)大規模 4.5 19.1 7.3 6.0 0.8 0.6 / 3.2 44.7 13.9
(2)個別・小規模 3.0 17.4 9.6 10.1 1.1 0.8 / 4.7 40.2 13.1
b個別人選(1)大規模 3.6 18.0 6.6 7.7 1.9 0.4 / 3.4 44.7 13.9
(2)個別・小規模 2.3 17.6 7.9 11.4 2.6 0.6 / 4.3 40.0 13.3
Q15 転籍について制度・取扱基準がある会社にお伺いします。次の各項目に関して規定がありますか。a~gそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。
(注) Ⅰ規定がある Ⅱ規定がない Ⅲ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
a. 転籍者の人選基準(該当要件) 8.4 46.0 45.6
b. 転籍に伴う賃金保障 100.0 - -
c. 転籍に伴う教育訓練 8.4 91.6 -
d. 退職金についての優遇措置 11.6 42.6 45.8
e. 転籍に伴う住居の確保 13.1 41.3 45.6
f. 発令までの準備期間 15.6 38.8 45.6
g. 転籍後一定年齢までの雇用保障 12.8 41.7 45.6
Q16 転籍者の保護・不利益取扱の防止のために必要な措置は何だと思われますか。a~iの各項目について該当する番号を選んで下さい。
(注) Ⅰ既に実施 Ⅱ今後必要 Ⅲ必要ない Ⅳ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
a. 本人の同意 44.3 22.9 1.9 31.1
b. 組合の同意 40.9 23.8 3.6 31.7
c. 十分な準備(告知)期間 32.6 33.2 2.1 32.1
d. 転籍後の住居の保障 27.6 30.8 9.0 32.6
e. 転籍後の雇用期間の保障 28.7 33.0 6.4 31.9
f. 転籍後の苦情処理 18.9 38.8 9.4 32.8
g. 退職金の累進性の廃止 8.8 23.3 29.8 38.1
h. 企業年金のポータブル化 9.8 36.6 14.6 39.0
i. 転籍前の下見的な出向期間設置 12.6 33.4 18.8 35.3
その他必要な措置があれば記入して下さい
( )
Q17 貴組合の会社は過去3年間に中途採用(大卒)を実施しましたか
A 採用時30歳以上
1. 実施した 52.9
2. 実施しなかった 45.6
NA 1.5
B 採用時30歳未満
1. 実施した 59.3
2. 実施しなかった 38.8
NA 1.9
※以下,Q17のABで両方とも又はいずれかで「実施した」を回答された組合にひき続いてお伺いします。
Q17のABで両方とも「実施しなかった」を回答された組合への質問は,以上です。
ご協力ありがとうございました。
Q18 中途採用を実施する場合に組合は関与していますか。A・Bそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。
(注) [関与する]Ⅰ団体交渉 Ⅱ労使協議・協議決定事項(要同意) Ⅲ労使協議・協議説明事項 Ⅳ通知報告・事前に必要 Ⅴ通知報告・事後に必要 Ⅵその他 /Ⅶ
関与しない Ⅷ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ / Ⅶ Ⅷ
A計画段階(1)大規模 0.3 5.1 9.5 15.8 14.6 3.3 /
46.4 5.1
(2)個別・小規模 - 3.3 6.8 17.0 18.5 1.8 /
51.2 1.5
B個別人選(1)大規模 0.3 2.7 6.5 15.5 22.0 2.7 /
45.2 5.1
(2)個別・小規模 - 2.4 3.9 16.4 25.6 1.2 /
49.4 1.2
※Q18でⅠ,Ⅱ,Ⅲを一つでも回答された組合にお伺いします。
回答されていない組合はQ20へお進み下さい。
Q19 団体交渉や労使協議のテーマとなる点は何ですか
A. 中途採用の必要性の有無
1. テーマになる 75.5
2. テーマにならない 22.6
NA 1.9
B. Aで1を選んだ組合にお伺いします。中途採用の「必要性」では最近どういうことが議論の中心になっていますか。組合側と会社側でお答え下さい。
A組合側 B会社側
1. すぐに中途採用に走らずに内部での調整を重視すること
42.5 17.5
2. 中途採用で調達せざるをえない仕事や能力のみを対象に実施すること
40.0 52.5
3. 中途採用を積極的に実施すること
12.5 5.0
4. その他(組合側の方針 )(会社側の方針 )
- 2.5
NA
5.0 22.5
C. 中途採用に関し以下の項目は団体交渉や労使協議のテーマとなりますか。a~iそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。
(注) Ⅰテーマになる Ⅱテーマにならない Ⅲ NA のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
a. 中途採用者の属性(年齢・学歴等) 45.3 45.3 9.4
b. 中途採用者の能力 47.2 45.3 7.5
c. 中途採用者の企業帰属意識 22.6 67.9 9.4
d. 採用規模や職種について 81.1 11.3 7.5
e. 規模や職種の傾向と新卒者との調整 64.2 26.4 9.4
f. 労働条件(賃金や処遇) 79.2 13.2 7.5
g. 労働条件(勤務地) 52.8 39.6 7.5
h. 労働条件(雇用形態) 73.6 18.9 7.5
i. 中途採用の募集ルート 26.4 64.2 9.4
その他,テーマになることがあれば記入して下さい
( )
Q20 今後の中途採用についてお伺いします。中途採用の実施は
1. 今後,計画的に増やしていくべきだ 13.7
2. 欠員補充に限定して実施していくべきだ 37.5
3. 今後,減らしていくべきだ 7.1
4. なんともいえない 38.4
NA 3.3
上記の回答の理由について差し支えない範囲でお答え下さい
( )
Q21 中途採用について会社への要望等が何かございましたら記入して下さい
( )
質問は以上です。ご協力ありがとうございました。
All Rights Reserved, Copyright (c)2002 Center for Social Research and Data Archives, Institute of Social Science, The University of Tokyo