調査番号 0525
調査名 インターンシップの実態に関するアンケート,2004
(注)・数字は特に表示のない限り%を示す。NAは無回答。Nは総数。特に数字を表示していない場合はN=40である。
【問1】 貴学では、これまで大学生(学部生)をインターンシップとして企業や団体・官公庁などに送り込んだことがありますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.ある 100.0
2.ない 0.0
→ ここからの質問は、大学生(学部生)のインターンシップについてお尋ねします(大学院生、短大生などは除きます)。
→ 大学生(学部生)をインターンシップとして送り出したことがない大学は、問40以降をご記入いただき、ご返送ください。ご協力どうもありがとうございました。
大学生(学部生)のインターンシップの実態についてお尋ねします。
【問2】 大学が把握している過去1年間の学部生のインターンシップのプログラムの概要についてご記入ください。インターンシップのプログラムが複数ある場合は、全てのプログラムを対象としてご記入ください。
※ここでは、学生の選考方法や目的等が異なるものを別のプログラムとお考えください。
①インターンシッププログラムの個数(合計数)
平均値 9.2個
1個 20.0
2~4個 32.5
5~9個 22.5
10個以上 17.5
NA 7.5
②実施学年(該当する番号全てに○)
1.1年生 27.5
2.2年生 72.5
3.3年生 97.5
4.4年生 50.0
NA 2.5
③単位認定(該当する番号全てに○)
1.単位認定する 72.5
2.追って単位認定する場合もある 10.0
3.単位認定しない 40.0
4.その他( ) 17.5
NA 2.5
④受入企業数(合計数)
平均値 96.6ヶ所
50社未満 30.0
50~100社未満 37.5
100社以上 27.5
NA 5.0
⑤派遣学生数(合計数)
平均値 158.9人
1~99人 52.5
100~149人 7.5
150~199人 10.0
200人以上 27.5
NA 2.5
⑥最大派遣可能人数(合計数)
平均値 268.2人
1~99人 10.0
100~149人 17.5
150~199人 10.0
200人以上 25.0
NA 37.5
⑦主な時期(該当する番号全てに○)
1.春休み 32.5
2.夏休み 97.5
3.冬休み 10.0
4.学期中 5.0
5.通年 5.0
NA 2.5
⑧学生一人あたり通算派遣日数※ケースバイケースの場合は派遣人数が多いプログラムの日数をご記入ください
平均値 10.6日
5日以下 10.0
6日~10日以下 65.0
11日以上 20.0
NA 5.0
⑨参加大学生(学部生)の男女比
男 平均値 43.6% :女 平均値 56.4%
インターンシップに関する手続きなどについてお尋ねします。
【問3】 貴学では、インターンシップの実施のために、全学的な組織がありますか。該当する番号1つに○をつけてください。
┌1.ある 55.0
│2.ない 40.0 (→問5に進んでください)
│NA 5.0
↓
【問4】 それはインターンシップの実施のために、どのような機能をもつ組織ですか。該当する番号全てに○をつけてください。(N=22)
1.学内(学部・教授)の調整を行う組織 77.3
2.派遣先企業との調整を行う組織 81.8
3.学生との調整を行う組織 63.6
4.その他( ) 13.6
NA 0.0
【問5】 インターンシップにあたって、大学での事前指導、事後のフォローアップは、どのようなことについて行いましたか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.インターンシップの概要に関する説明会 92.5
2.学生の目的意識を高める指導 85.0
3.ビジネスマナー講習(挨拶等) 92.5
4.実習に当たっての注意事項の説明
(機密保持や就業規則遵守 等) 95.0
5.実習先企業や業界についての研究 55.0
6.職場実習中の訪問指導 42.5
7.実習成果についての報告・発表 87.5
8.レポートの作成の指導・提出 87.5
9.その他( ) 15.0
NA 2.5
【問6】 大学が参加者を選抜して、企業に学生を送り込むようなインターンシップのプログラムについてお尋ねします。インターンシップ期間中の事故に備えて、学生には保険に加入させていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.必ず加入させている 95.0
2.任意の加入としている 0.0
NA 5.0
【問7】 大学が情報提供するだけのインターンシップや、学生自らが直接探して参加するようなインターンシップのプログラムについてお尋ねします。インターンシップ中の事故に備えて、学生には保険に加入させていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.必ず加入するように指導している 65.0
2.特に指導していない 22.5
NA 12.5
インターンシップ先企業の開拓についてお尋ねします。
【問8】 インターンシップとして学生を送り出している企業は、どのように開拓しましたか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.教職員の人的ネットワークがある企業 80.0
2.卒業生が役員をしている企業 35.0
3.採用実績のある企業 65.0
4.商工会議所・インターンシップ協議会など
のコーディネーター 65.0
5.送り出し依頼のあった企業 75.0
6.その他( ) 32.5
NA 2.5
【問9】 上記のうち、最も多い送り出し先はどれですか。該当する番号1つを□内にご記
入ください。(N=39)
1.教職員の人的ネットワークがある企業 30.8
2.卒業生が役員をしている企業 2.6
3.採用実績のある企業 20.5
4.商工会議所・インターンシップ協議会など
のコーディネーター 17.9
5.送り出し依頼のあった企業 7.7
6.その他( ) 20.5
NA 0.0
【問10】 インターンシップの希望学生数と、企業の受入可能人数についてどのように感じられていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.希望学生数に対し、企業の受入可能人数が
足りない 52.5
2.企業の受入可能人数に対して、希望学生数
が足りない 10.0
3.希望学生数と企業の受入可能人数は釣り合
っており、問題ない 2.5
4.希望学生数と企業の受入可能人数は釣り合
っているが、一部の企業に希望が集中する 32.5
NA 2.5
【問11】 企業や経済団体等から要請があったインターンシップはどのように扱っていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.内容にかかわらず、すべて学生に提示している 40.0
┌2.基準を満たした場合にのみ、学生に提示している 57.5
│NA 2.5
↓
【問12】 それはどのような基準ですか。該当する番号全てに○をつけてください。(N=23)
1.時期や期間が適切であること 95.7
2.業種や業態が適切であること 78.3
3.実習計画が示されること 56.5
4.無報酬であること 34.8
5.大学が学生の選考を行うこと 26.1
6.企業等が学生の選考を行うこと 8.7
7.教員や担当者の見回りができること 8.7
8.実習先企業等が学生を評価すること 26.1
9.就職実績のある企業等からの依頼であること 4.3
10.地元企業等から依頼されること 0.0
11.貴学が会員である団体から依頼されること 4.3
12.学生の経済面での負担に配慮がなされていること 43.5
13.受入体制が充実していること 60.9
14.その他( ) 13.0
NA 0.0
インターンシップの実施にあたっての企業との調整についてお尋ねします。
【問13】 企業が学生を円滑に受け入れるために、大学として企業に対して何か配慮していますか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.他社のプログラムの情報や実習計画の事例を提示している 40.0
2.参加が決まった学生の要望をとりまとめて伝えている 40.0
3.担当教員が見回るようにしている 27.5
4.その他( ) 40.0
5.特に何もしていない 12.5
NA 2.5
【問14】 貴学にとって、インターンシップとして大学生(学部生)を派遣しやすい形態・日数・時期について、それぞれ該当する番号1つに○をつけてください。
派遣形態
1.連続した一定期間 97.5
2.週、月の特定日を一定日数 0.0
NA 2.5
通算派遣期間
1.数日 0.0
2.1週間程度 5.0
3.2週間程度 82.5
4.3週間程度 2.5
5.1ヶ月程度 7.5
6.5~7週間程度 0.0
7.2~3ヶ月 0.0
8.4~5ヶ月 0.0
9.6ヶ月以上 0.0
NA 2.5
派遣時期
1.春休み 7.5
2.夏休み 87.5
3.冬休み 0.0
4.学期中 0.0
5.通年 0.0
NA 5.0
【問15】 貴学では、最長でどの程度の期間までならインターンシップとして大学生(学部生)を派遣できますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.数日 0.0
2.1週間程度 0.0
3.2週間程度 20.0
4.3週間程度 12.5
5.1ヶ月程度 57.5
6.5~7週間程度 2.5
7.2~3ヶ月 0.0
8.4~5ヶ月 2.5
9.6ヶ月以上 2.5
NA 2.5
【問16】 学生が高い実習効果を得るにはどれくらいの日数が必要だと思いますか。該当する番号1つに○をつけてください。なお、貴学や企業の業務負担は考慮せず、学生にとって望ましいと考えられる期間をお答えください。
1.数日 0.0
2.1週間程度 2.5
3.2週間程度 30.0
4.3週間程度 0.0
5.1ヶ月程度 52.5
6.5~7週間程度 0.0
7.2~3ヶ月 10.0
8.4~5ヶ月 0.0
9.6ヶ月以上 2.5
NA 2.5
【問17】 仮に1ヶ月間にわたって、大学生(学部生)のインターンシップを行うとすると、どのような課題や問題点があると思いますか。該当する番号全てに○をつけてください。なお、1ヶ月以上にわたって送り出した経験がある場合は、その経験をもとにお答えください。
1.学生の学業に差し支える 52.5
2.大学の事務の負担が増える 12.5
3.学生の精神的・経済的負担が増える 70.0
4.学事日程に差し支える 35.0
5. 企業の理解が得られない 52.5
6.その他( ) 15.0
7.特に問題はない 10.0
NA 2.5
インターンシップの実施にあたっての学生との調整についてお尋ねします。
【問18】 学生に対するインターンシップの告知はどのように行っていますか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.学内で掲示する 92.5
2.教職員から告知する 50.0
3.説明会を開催する 77.5
4.大学のHPに掲示する 50.0
5.大学の新聞や広報誌に掲載する 22.5
6.学生にメールで配信する 17.5
7.特に行っていない 0.0
8.その他( ) 17.5
NA 2.5
【問19】 インターンシップに参加したい学生数が予定人数を上回ったり、参加企業の希望が重複した場合、学生の選考を行いましたか。該当する番号1つに○をつけてください。
┌1.選考を行った 77.5
│2.選考は行っていない 20.0 (→問22に進んでください)
│NA 2.5
│
├→【問20】 どのような方法で選考しましたか。該当する番号全てに○をつけてください。
│ (N=31)
│
│ 1.書類審査 77.4
│ 2.筆記試験 3.2
│ 3.面接試験 61.3
│ 4.その他( ) 12.9
│ NA 3.2
│
└→【問21】 どのような基準で選考しましたか。該当する番号全てに○をつけてください。
(N=31)
1.専攻分野の専門知識 22.6
2.一般的教養・知識、社会常識 32.3
3.パソコン技能(ワード、エクセル等) 22.6
4.ビジネスマナー 12.9
5.人の言うことを聞き、理解する能力 29.0
6.プレゼンテーション能力 12.9
7.明確な目的意識 93.5
8.協調性、チームワーク 22.6
9.やる気 74.2
10.責任感 38.7
11.ねばり強さ 12.9
12.思考の柔軟性 9.7
13.履修科目や成績 32.3
14.その他( ) 12.9
NA 0.0
【問22】 貴学が選抜するインターンシッププログラムの参加を希望した学生のうち、実際にどのくらいの割合の学生が当該プログラムに参加していますか。
( )割
平均値 7.5割
5割未満 5.0
5割 12.5
6~7割 20.0
8~9割 35.0
10割 17.5
NA 10.0
【問23】 学生は希望するインターンシップ先に行っていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.だいたい希望通りである 82.5
2.あまり希望通りではない 10.0
3.ほとんどが希望通りではない 0.0
4.その他( ) 0.0
5.わからない 5.0
NA 2.5
インターンシップへの期待と問題点についてお尋ねします。
【問24】 インターンシップを実施して、大学として良かった点はどれですか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.地元の企業等との交流強化 72.5
2.産業界へのアピール 42.5
3.理論の実践による学習効果 70.0
4.産業界ニーズの教育への反映 35.0
5.大学受験生へのアピール 32.5
6.就職実績の向上 45.0
7.研究面における産業界との連携強化 10.0
8.その他( ) 15.0
NA 2.5
【問25】 インターンシップを行う上での問題点はなんですか。a)大学が参加者を選抜して行うプログラムとb)大学は情報を提供するのみのプログラムや、学生が独自に参加するプログラムについて、a) b)それぞれについて、該当する番号全てに○をつけてください。
(注:a)大学が参加者を選抜 b)情報提供のみ、学生独自に参加 の%を表示)
a) b)
実習内容が適切でない 7.5 35.0
企業の確保が難しい 72.5 20.0
学生の事前指導が難しい 20.0 57.5
学生の事後のフォローアップが難しい 17.5 60.0
就業意識の向上につながらない 0.0 5.0
学生の関心が薄い 20.0 22.5
正規の学科との関連づけが難しい 15.0 30.0
教員の負担が増加した 37.5 7.5
学生が事故をおこした場合の対応が難しい 7.5 55.0
学生の希望企業に偏りがあり調整が困難 55.0 12.5
報酬面での不平等 7.5 12.5
その他( ) 7.5 7.5
特に問題はない(→問27に進んでください) 2.5 5.0
NA 7.5 12.5
【問26】 上記のうちで、最も問題だと思う点はどれですか。a)、b)のそれぞれについて、該当する番号を1つ選んでご記入ください。
(注:a)大学が参加者を選抜(N=36) b)情報提供のみ、学生独自に参加(N=33) の%を表示)
a) b)
実習内容が適切でない 0.0 21.2
企業の確保が難しい 50.0 3.0
学生の事前指導が難しい 2.8 21.2
学生の事後のフォローアップが難しい 2.8 15.2
就業意識の向上につながらない 0.0 0.0
学生の関心が薄い 2.8 9.1
正規の学科との関連づけが難しい 8.3 3.0
教員の負担が増加した 8.3 0.0
学生が事故をおこした場合の対応が難しい 2.8 24.2
学生の希望企業に偏りがあり調整が困難 16.7 3.0
報酬面での不平等 0.0 0.0
その他( ) 2.8 0.0
NA 2.8 0.0
【問27】 学生にインターンシップを通じて、a)何を身につけてもらいたいと考えていますか。また、b)実際にはどのようなことを身につけられたと思いますか。a)
b)それぞれについて、該当する番号全てに○をつけてください。
(注:a)身につけて欲しいこと b)実際に身につけたこと の%を表示)
a) b)
企業で働くことに関する感覚 95.0 87.5
就職を希望する業種・職種の実務能力 52.5 30.0
就職を希望する業種・職種の専門能力・知識 52.5 25.0
就職活動への心構え 75.0 72.5
学習意欲の向上 90.0 70.0
社会に出る自信 77.5 55.0
自分の適性や興味への理解 90.0 70.0
仕事における責任感 87.5 70.0
その他( ) 10.0 12.5
特にない 0.0 0.0
NA 2.5 7.5
【問28】 参加学生にとって、インターンシップの効果を高めるためには、何が有効だと思いますか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.高度な業務を体験すること 17.5
2.達成感が得やすい業務を体験すること 42.5
3.実習内容が事前に十分説明されること 80.0
4.指導担当者が決まっていること 52.5
5.大学でビジネスマナーなどの事前指導を行うこと 82.5
6.大学で実習に関わる専門的な事前教育を行うこと 32.5
7.大学で事後のフォローアップを行うこと 72.5
8.大学で単位の認定を行うこと 42.5
9.実習の評価がフィードバックされること 57.5
10.採用に結びつくこと 15.0
11.採用とは切り離されること 20.0
12.実習手当が支給されること 2.5
13.社員との交流機会が増えること 55.0
14.学生が希望する企業に参加すること 52.5
15.その他( ) 7.5
NA 2.5
【問29】 今後のインターンシップで送り出す学生数の考え方について、該当する番号1つに○をつけてください。また、人数を変更したい場合は何人程度にしたいかをお答えください。
1.増やす 60.0 →(平均値151.8人)人程度に(N=24)
2.減らす 0.0 →( )人程度に(N=0)
3.変更なし 22.5
4.未定 12.5
NA 5.0
【問30】 今後のインターンシップで、学生を送り出す際の実習期間の考え方について、該当する番号1つに○をつけてください。また、日数を変更したい場合は何日程度にしたいかをお答えください。
1.長くする 15.0 →(平均値68.3日 )日程度に(N=6)
2.短くする 0.0 →( )日程度に(N=0)
3.変更なし 70.0
4.未定 12.5
NA 2.5
【問31】 次のうち、今後の貴学における学部生のインターンシップの方向性としてあてはまるもの、あるいはすでに行っているものはなんですか。該当する番号全てに○をつけてください。
1.単位認定を伴う大学主導のインターンシップを増
やす 75.0
2.単位認定を伴わない大学主導のインターンシップ
を増やす 17.5
3.採用に結びつきやすいインターンシップを増やす 10.0
4.ビジネスマナーなどの事前指導を充実させる 67.5
5.インターンシップの実習に関わる専門的な事前教
育を充実させる 35.0
6.インターンシップの事後のフォローアップを充実
させる 65.0
7.学生への情報提供を充実させる 72.5
8.学生にとって効果を高める実習内容にするよう企
業に求める 55.0
9.全ての学生にインターンシップを経験させる 10.0
10.より低学年でインターンシップを経験させる 42.5
11.その他( ) 7.5
NA 2.5
インターンシップ全般についてお尋ねします。
【問32】 貴学のインターンシップは、参加してほしい学生がインターンシップに参加していますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.とてもそう思う 15.0
2.まあそう思う 70.0
3.あまりそう思わない 7.5
4.全くそう思わない 2.5
NA 5.0
【問33】 貴学では、学内の職場を活用してインターンシップの機会を提供する試みをしていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
┌1.既に実施している 30.0
│2.検討している 20.0
│3.していない 47.5
│NA 2.5
↓
【問34】 具体的な内容をお書きください。
( )
【問35】 貴学では、授業を含めた低学年次からのキャリア支援プログラムがありますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.はい 72.5
2.いいえ 27.5
NA 0.0
【問36】 学生がインターンシップ中に何か困ったときの相談窓口は設けていますか。該当する番号1つに○をつけてください。
1.はい 87.5
2.いいえ 7.5
NA 5.0
【問37】 これまでインターンシップ学生の派遣に当たって事故やトラブルが発生したことがあれば、その内容を具体的にお書きください。
( )
【問38】 インターンシップについて、何かお感じになっていることがあればお書きください。
( )
【問39】 はじめて貴学の学生(学部生)をインターンシップとして送り込んだのはいつですか。
西暦( )年
1995以前 7.5
1996年~2000年 62.5
2001年以降 22.5
NA 7.5
最後に、貴学の概要などについてお尋ねします。
【問40】 昨年度の学部卒業生の進路についてお尋ねします。
就職
平均値1,543.8名
500人未満 7.5
500人~1,000人未満 30.0
1,000人~2,000人未満 35.0
2,000人以上 25.0
NA 2.5
進学
平均値329.6名
100人未満 35.0
100人~200人未満 20.0
200人~500人未満 15.0
500人以上 27.5
NA 2.5
その他・不明
平均値697.7名
100人未満 12.5
100人~500人未満 30.0
500人~1,000人未満 25.0
1,000人以上 25.0
NA 7.5
【問41】 さしつかえない範囲でご記入ください。(SSJDA注:問41のデータは寄託されていません)
貴大学名 ( )
学生数 ( ) 名
部署名 ( )
ご記入者名( )
役職 ( )
ご連絡先(住所:〒 )
(電話: )
(Eメール: @ )
~ 質問は以上です。ご協力ありがとうございました ~