− List of Usage Output − |
Output Title(Title) |
Author Name |
Title of Journal or Publication, Publisher name, etc. |
Year and Month of Presentation |
Survey Number |
Japanese Divorce Lawyers: Their Success After Their Own Divorce |
Hiroharu Saito |
Asian-Pacific Law & Policy Journal |
2018/12 |
0817
1038
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若年期における親への経済的援助に対する出身階層の影響 |
俣野美咲 |
社会学研究 |
2018/12 |
0191
0817
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Care Preferences of Elderly People Living Alone in Japan |
KUMAGAI, Narimasa |
Health Education and Public Health 1(2) |
2018/12 |
1055
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個人型確定拠出年金の拡充を目指して |
深川大輔・浪間秀顕・高橋龍之介・伊藤真澄・星加紗彩 |
ISFJ日本政策学生会議政策フォーラム発表論文 |
2018/12 |
1132
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安倍支持の中心は若年層男性・ネガティブ情報の影響薄く |
金子智樹,逢坂巌 |
Journalism |
2018/12 |
0905
1074
1166
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キャリア展望を描くために必要なリフレクションとはどうあるべきか? ―働き方改革研究センター調査結果から労働者とマネージャの視点で5つのリフレクションの構成要素を考える |
伊藤健二 |
働き方改革研究センター・スクール第4回(講演) |
2018/12 |
1164
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誰が「不倫」をするのか |
五十嵐彰 |
家族社会学研究 |
2018/11 |
0526
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生活習慣、心身の健康状態と職場環境 |
中野 あい |
経済政策ジャーナル |
2018/11 |
0696
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岐路に立つ自営業──専門職の拡大と行方 |
仲修平 |
勁草書房 |
2018/11 |
0200
0500
0550
0600
0800
0759
0760
0761
0762
0763
0764
0850
1000
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一人暮らし高齢者の幸福度に関する一考察‐子どもとの居住距離に注目して‐ |
立福 家徳 |
政経研究・日本大学法学会 |
2018/10 |
1055
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就業している独居高年齢者における男女の特性~日常生活に関する意識から~ |
鈴木直子 |
第77回日本公衆衛生学会総会抄録集 |
2018/10 |
1056
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Socioeconomic Factors and the Risk of Cognitive Decline Among the Elderly Population in Japan |
Shohei Okamoto |
International Journal of Geriatric Psychiatry |
2018/10 |
0395
0679
0823
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生命保険は高齢者の暮らしを支えているか |
大橋美幸 |
函館大学論究 |
2018/10 |
1070
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高齢期における北海道移住の意味 |
大橋美幸 |
函館大学論究 |
2018/10 |
1068
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生徒指導上の問題としての援助交際再考 |
歌川光一,鈴木翔,岡邑衛,佐々木基裕 |
学苑 No.936 |
2018/10 |
c052
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転職を選択する前にー知っておきたい現実 |
勇上和史 |
玄田有史編『30代の働く地図』岩波書店 |
2018/10 |
1088
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Analysis of Influence Factors for Learning Outcomes with Bayesian Network |
Kazushi Okamoto |
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics |
2018/10 |
0721
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生徒指導上の問題としての援助交際再考 |
歌川光一,鈴木翔,岡邑衛,佐々木基裕 |
学苑 No.936 |
2018/10 |
c052
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生徒指導上の問題としての援助交際再考 |
歌川光一 , 鈴木翔 , 岡邑衛 , 佐々木基裕 |
昭和女子大学近代文化研究所『学苑』936号 |
2018/10 |
c052
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小規模企業における事業主の妻の労働と金銭的報酬 |
宮下さおり |
第30回日本労働社会学会大会シンポジウム報告 |
2018/10 |
0850
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高齢者の社会活動の参加と利用可能な交通手段との関連 |
駒田真由子, 長島真由美, 浜崎曜子, デッケルト博子, 佐藤潤 |
第77回日本公衆衛生学会総会抄録集 |
2018/10 |
1056
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Inequality in Shadow Education Participation in an Egalitarian Compulsory Education System |
Ryoji Matsuoka |
Comparative Education Review |
2018/09 |
0836
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就業形態とメンタルヘルスに関する予備的分析―働き方の柔軟性と長時間労働に着目して― |
岡庭英重 |
国立社会保障・人口問題研究所『社会保障研究』 |
2018/09 |
0850
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幸福感の経済分析 |
橘木俊詔・髙松里江 |
岩波書店 |
2018/09 |
PM050
PY050
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世代間における子供の所得水準を決定する要因 : マルチレベル・モデルでの実証分析 |
細井雅代 |
追手門経済論集,53(1) |
2018/09 |
0764
|
所属集団の多寡と成員非類似性が主観的幸福感にもたらす影響―都市部と非都市部を比較して― |
田端拓哉,池上知子 |
日本グループダイナミックス学会第65回大会発表論文集 |
2018/09 |
1000
|
多様性に開かれた子育て支援政策の可能性 ケアを行う母親のニーズから |
仁科薫 |
国際ジェンダー学会2018年大会 |
2018/09 |
0836
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親の関与と中学生の成績および進学期待に関する実証分析 |
大谷碧 |
日本教育社会学会第70回大会 |
2018/09 |
0836
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職場のつながり,連帯感の希薄化がもたらす労働者への心理的影響 |
松本みゆき |
労働の科学 |
2018/09 |
0850
|
食物選択動機による栄養成分表示利用の比較 |
小松美穂乃,赤松利恵 |
栄養学雑誌,Vol.76(5) |
2018/09 |
0954
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高校進学における学校外教育の効果 ――低階層の子どもたちの教育達成―― |
眞田英毅 |
東北社会学会 |
2018/08 |
PY012
PM012
PY070
PM070
|
Japanese Society and Lay Participation in Criminal Justice: Social Attitudes, Trust, and Mass Media |
Masahiro Fujita |
Cham, Switzerland: Springer Verlag |
2018/08 |
0800
0850
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非正規雇用から正規雇用への移行要因-『全国就業実態パネル調査』を用いた分析- |
高橋 勇介 |
京都大学経済研究所 KIER Discussion Paper Series, No.1803. |
2018/08 |
1164
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ソーシャル・サポート・システムにおける重要な他者の移行: シークエンス分析を用いた分析から |
中田知生 |
数理社会学会第68回大会 |
2018/08 |
0679
0823
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就業している独居高年齢者における日常生活に関する意識の特性 |
鈴木直子 |
厚生の指標 第65巻第7号 |
2018/07 |
1056
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就業動機と賃金の関係における男女間の差異‐介護労働者を対象とした回帰分析‐ |
加藤善昌 |
厚生の指標 |
2018/07 |
0991
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グローバルな認知資産形成を阻害する日本の社会的インセンティブシステム |
高桑 健太郎 |
情報社会学会誌 Vol13,No1 |
2018/07 |
0869
0951
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Matsuyama University´s Statistical Studies (Using Annual Paid Vacation Research as the Basis for Student Development) Through the Use of a Student´s Graduation Thesis Results |
Go Igusa |
Journal of Education and Training Studies Vol 6, No 8 (2018) |
2018/07 |
0776
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出身階層の資本構造と高校生の進路選択 |
古田和久 |
社会学評論 第69巻第1号 |
2018/06 |
0873
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Negative Mood, Hope for the Future and Social Capital among Young Japanese: A Secondary Analysis of Individual Data |
Tomomi Abe, Jun Aida, Ken Osaka |
School Health, 14 日本学校保健学会 |
2018/06 |
0909
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大卒者における地域移動の収益率に関する研究-『全国就業実態パネル調査』(2016)の二次分析を中心に |
遠藤健 |
日本高等教育学会第21回大会 |
2018/06 |
1088
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現代日本におけるMotherhood Penaltyの検証 |
竹内麻貴 |
『フォーラム現代社会学』第17号 |
2018/05 |
PY070
PM070
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介護不安と介護資金準備状況 |
村松容子 |
季刊 個人金融2018春 |
2018/05 |
1132
|
企業内労働市場における転職と昇進の関係 |
佐藤香織 |
日本労働研究雑誌 |
2018/05 |
0410
0535
0629
0782
0870
1046
|
What Do Microsimulations Tell Us about Fiscal Costs of the Newly Launched Income Contingent Loans in Japan? |
Masaaki Kawagoe, Yukiko Ito and Masato Takara |
ESRI Discussion Paper Series No.343 |
2018/04 |
0200
0250
0300
0350
0550
0600
0800
0850
1000
|
Fiscal Costs of the Newly Launched Income Contingent Loans in Japan – A Microsimulation Approach – |
Masaaki Kawagoe, Yukiko Ito and Masato Takara |
International Microsimulation Association, March 22, 2018, at International University of Health and Welfare, Narita Campus |
2018/04 |
0200
0250
0300
0350
0550
0600
0800
0850
1000
|
Fiscal Implications of Higher Education Financing Reform Options in Japan |
Masaaki Kawagoe, Yukiko Ito, Masato Takara |
International Workshop "Financing Higher Education in Japan" on 4 Oct 2017 |
2018/04 |
0200
0250
0300
0350
0550
0600
0800
0850
1000
|
高齢期における幸福感の安定性と変化 |
中川威 |
老年社会科学 |
2018/04 |
0395
0679
|
子どもの性別が親の政策支持・価値観に与える影響 |
湯川志保 |
行動経済学 第10巻大会特別号(第11回大会プロシーディングス) |
2018/04 |
PY070
PM070
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夫婦世帯年収の変化からみる階層結合の帰結 |
打越文弥 |
家族社会学研究 |
2018/04 |
PY070
PM070
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改訂版 社会統計学入門 |
林拓也,石田光規,田辺俊介 |
放送大学教育振興会 |
2018/03 |
0500
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青少年の性行動はどう変わってきたか - 全国調査にみる40年間 |
林雄亮、石川由香里、片瀬一男、土田陽子、苫米地なつ帆、俣野美咲、針原素子 |
ミネルヴァ書房 |
2018/03 |
1012
1013
1014
1015
1016
1017
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一人暮らし高齢者の婚姻歴と社会的孤立 |
渡邉大輔 |
『成蹊大学文学部紀要』53 |
2018/03 |
0646
1055
|
介護職員処遇改善策は賃上げにつながらず |
黒岩和輝 |
第44回中期経済予測「働き方」刷新で成長力を高めよ |
2018/03 |
1062
1130
|
身体的特徴の自己認識といじめ被害傾向の関連性をめぐる小学生文化に関する一考察 |
鈴木 翔 |
東京大学大学院教育学研究科紀要,第57巻 |
2018/03 |
a171
|
Fiscal Costs of the Newly Launched Income Contingent Loans in Japan – A Microsimulation Approach – |
河越正明,伊藤由樹子,高良真人 |
AESCS 2018 and IMA Asia-Pacific Regional Conference |
2018/03 |
0500
0550
0600
0800
0850
1000
|
民事裁判における和解の現状──地域差と和解勧試に注目して |
常松淳 |
豊田愛祥・太田勝造・林圭介・斎藤輝夫[編] 『和解は未来を創る──草野芳郎先生古希記念──』信山社. |
2018/03 |
1041
|
Fiscal Costs of the Newly Launched Income Contingent Loans in Japan: A Microsimulation Approach |
河越正明, 伊藤由樹子, 高良真人 |
IMA |
2018/03 |
0500
0550
0600
0800
0850
1000
|
階層帰属意識の規定因としての所有耐久消費財再考 |
稲垣佑典 |
社会学研究 第101号 |
2018/03 |
0763
|
夫の家事・育児遂行が妻の夫婦関係満足度に及ぼす文脈効果:末子年齢・妻就業および幼児期育児遂行に着目して |
吉田崇 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計・就業・子育てに関する二次分析 |
2018/03 |
0386
|
日本の大学職員はどのような業務にどのくらい従事しているのか?―「全国大学事務職員調査」の二次分析から― |
木村 弘志 |
大学アドミニストレーション研究8 |
2018/03 |
0895
|
子はかすがいの統計的検証 ー婚前妊娠結婚と夫婦紐帯に関する多変量解析ー |
南 拓磨 |
政治経済学研究論集 第2号 |
2018/03 |
0400
|
核家族における夫と妻のパーソナル・ネットワークの類型 |
石田賢示 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
核家族のパーソナル・ネットワークーー世帯外ネットワークが夫婦間紐帯に与える影響ーー |
乾順子 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
夫婦間における性別役割意識が妻の就業に及ぼす影響ーー夫の家事頻度に着目してーー |
田中茜 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
家庭内の親密性の多様性とその影響 |
毛塚和宏 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
夫の家事・育児遂行が妻の夫婦関係満足度の及ぼす文脈効果ーー末子年齢・妻就業および幼児期育児遂行に着目してーー |
吉田崇 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
妻の就業状態別にみた家計管理パターンの規定要因 |
コルムシ オルガ |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
お金に関するコミュニケーションが夫婦関係満足度に与える影響 |
大瀧友織 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1139
|
共働き夫婦の家計と夫婦関係満足度ーー妻・夫からみた家計の共同性の検討ーー |
鈴木富美子 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1139
|
ポスト育児期親子のディストレスーー父母の子育て行為関与に着目してーー |
森村繁晴 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
性別役割意識における夫婦の非対称性 |
高橋香苗 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
妻の収入と家事・育児分担との関係ーー共働き夫婦を対象とした研究ーー |
伊藤大将 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1139
|
子どもの家庭経済状況の認識 |
太田昌志 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
夫婦の時間配分と生活満足度 |
戸田淳仁 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
0386
1138
|
既婚女性の就業を規定する要因ーー「現代核家族調査,2008」を用いた分析ーー |
中村由香 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
子どもによる母親の就業にたいする意識と家族関係 |
吉原千賀 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
女性の就業による家庭生活への影響ーー意識要因の検討ーー |
王帥 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
夫婦関係満足度に関連する要因の変遷 |
大島聖美 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
0386
1138
|
親の家事遂行が子どもの家事手伝いに及ぼす影響 |
森中典子 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
家族研究におけるダイアド・データの応用可能性と課題 |
斉藤知洋 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1138
|
きょうだい構成と教育投資ーー学校外教育費に着目してーー |
苫米地なつ帆 |
2017年度参加者公募型二次分析研究会 夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析研究成果報告書 |
2018/03 |
1139
|
高校の学科選択における親の職業の影響ーー条件付き多項ロジットモデルを用いた分析 |
成澤雅寛 |
第65回数理社会学会大会 |
2018/03 |
0892
|
小学校英語に関する政策的エビデンス : 子どもの英語力・態度は向上したのか? |
寺沢拓敬 |
関東甲信越英語教育学会誌 |
2018/03 |
0725
|
親の離婚経験者の結婚と配偶者学歴 |
吉武 理大 |
SSJデータアーカイブ リサーチペーパーNo.64,「2016年度課題公募型二次分析研究会 就労・家族・意識の変化に関するパネルデータ分析 研究成果報告書」,東京大学社会科学研究所 附属社会調査・データアーカイブ研究センター |
2018/03 |
PY070
PM070
|
日本の長時間労働の原因と特徴 |
赤松麻優、荒井拓実、石黒大地、工藤梨乃、鶴岡滉大、吉岡建汰 |
奨学論文集・明治大学商学部 |
2018/03 |
1116
|
Validity of Stata at Micro Econometrics: The Case of Wage Recression of Care Workers |
Yoshimasa Kato |
経済情報学研究 |
2018/02 |
0991
|
社会関係資本の地域分析 |
埴淵知哉(編) |
ナカニシヤ出版 |
2018/02 |
0850
|
サービスデータ解析入門-サービス価値を見出す統計解析- |
椿美智子 |
オーム社 |
2018/02 |
0665
0666
0667
0668
|
サービスデータ解析入門 第3章 統計的問題解決3Step |
椿美智子 |
オーム社 |
2018/02 |
b078
|
保護者の学校安全支援に関する意識の分析―学校と家庭の連携・協力の視点から― |
橋野晶寛 |
『北海道教育大学紀要. 教育科学編』第68巻第2号 |
2018/02 |
0903
|
「失われた20年」と政治的格差:「福祉か減税か」に関するパズルをめぐって |
西澤由隆 |
同志社法学 第69巻第7号(396号) |
2018/02 |
0530
0999
|
生活時刻変数のクリーニングと基礎的分析 |
柳下実,石田賢示 |
東京大学社会科学研究所 パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ |
2018/01 |
PY070
PM070
|
From measuring support for the death penalty to justifying its retention: Japanese public opinion surveys on crime and punishment, 1956-2014 |
Mai Sato |
In: Liu, J. and Miyazawa, S. (eds.) Crime and Justice in Contemporary Japan. Springer Series on Asian Criminology and Criminal Justice Research. Springer, Cham, Switzerland |
2018/01 |
M140
|
What Do Microsimulations Tell Us about Fiscal Costs of the Newly Launched Income Contingent Loans in Japan? |
河越正明,伊藤由樹子,高良真人 |
ESRI Discussion Paper |
2018/01 |
0500
0550
0600
0800
0850
1000
|
What Do Microsimulations Tell Us about Fiscal Costs of the Newly Launched Income Contingent Loans in Japan? |
河越正明, 伊藤由樹子, 高良真人 |
ESRI Discussion Paper |
2018/01 |
0500
0550
0600
0800
0850
1000
|
FACTORS RELATED TO THE PARENTAL BURDEN OF CHILDREARING IN JAPAN |
Mizuka Ohtaka |
Psychology applications & developments III. inScience Press |
2018/01 |
0976
|
Fiscal Costs of Newly Launched Income Contingent Loans in Japan - A Microsimulation Approach - |
河越正明,伊藤由樹子,高良真人 |
JCER Discussion Paper |
2017/12 |
0500
0550
0600
0800
0850
1000
|
Fiscal Costs of Newly Launched Income Contingent Loans in Japan - A Microsimulation Approach - |
Masaaki Kawagoe, Yukiko Ito, Masato Takara |
JCER Discussion Paper No.146 |
2017/12 |
0200
0250
0300
0350
0550
0600
0800
0850
1000
|
Fiscal Costs of Newly Launched Income Contingent Loans in Japan: A Microsimulation Approach |
河越正明, 伊藤由樹子, 高良真人 |
JCER Discussion Paper |
2017/12 |
0500
0550
0600
0800
0850
1000
|